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2019 12,17 10:30 |
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2019年12月4日
六角堂など散策した後の帰り道での立ち寄りとなりました。 というか、それほどまでに目立たなかった場所(;^_^A ちなみに、家の前が駐車場になっていて、この日はちょっと大きめの バスが一台止まっていました。 入る前にネットを見ると、入場料を取られるようなんだけど・・・ どこで支払うのかな?とりあえず入ってみた。 ↑画像の奥が母屋なのかな?ちなみに、ここから入って右側にも 建物があります。 何やら人形作家さんのものが展示されていて、さらに奥へ行くと大きな建物があり そこが母屋なのかな?入ってみると、団体客の方がいらして、管理の方かな 説明されていて、他の方もいなかったし、勝手に入るわけにもいかなかったので ここで、帰ってきました。 う~ん、何とも緩い感じだよね~(* ´艸`)クスクス ◆野口雨情の生家メモ ・茨城県北茨城市磯原町磯原73 ・駐車場あり PR |
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2019 12,17 09:41 |
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2019年12月4日(※画像はクリックすると少し大きな画像で見れます)
岡倉天心 六角堂 六角堂・・・名前は知っていたけど、一度も行ったことがなかった場所。 どうせなら、あの津波に流される前に、一度行っておければよかったなぁ。 とはいえ、復活した六角堂!(; ・`д・´) 今回、やっと行く機会があったので、じっくり散策してきました。 まぁ~ちなみに、最初に感想を言うと、特に見所満載でもないんだけど、 景色がとっても良くて、心が洗われる~(*´ω`) 嫌なことも忘れられるようなほど、心が落ち着く場所でした~♪ まぁ、気分的にパワースポットになった場所でした。 さて、長い話よりも、どんな場所か画像を見ていただきましょうね。 ↑こちらが岡倉天心の家であり、六角堂のある入口になっています。 茨城百景の一つでもあります。 入口に入ると、背の高い木々にがあり、地面は苔色で、テンションが上がってきます。 ↑こちらに岡倉天心について、ちょっとした展示物などが紹介 されています。 さらに先に進むと、右側に平屋の建物が見えてきます。 展示物を見ながら先に進むと、目の前にきれいな海が見えてきます。 岡倉天心の住んでいた家。 ちなみに、津波はここまで来たそうなんですよ。 ここを見ているとき、窓ガラスがカタカタと音を立てていたのですが、 車に戻ってから携帯見たら、地震が来ていたようで(;^_^A でもね、ここからの景色が本当に素晴らしくて、縁側でゆっくり したくなるほどでした。 さて、ここから六角堂へ向かいますが、六角堂への道はちょっと狭いので 対向に人が来た場合は、譲り合う必要があります。 あと、道も平らでないので、足の悪い方にはちょっと危ないかもしれませんね。 この建物中は、何も置いてなかったです。 この海の景色を見て、何を思っていたのでしょうね~。 津波に流されてしまった場所ではありますが、復活してくれたことには とても感謝ですね~(*'ω'*) この日は、お天気も良くて、風もほとんどなかったので、お散歩日和 でしたよ~心もすっきりしました。 ◆六角堂メモ ・茨城県北茨城市大津町五浦727-2 ・入場料 400円(大人) ※このチケットで他の建物割引になるそうですよ♪ ・休館日、営業時間は、事前に調べていかれたほうが良いかと思います。 ・駐車場は、建物の周りに市営だったかな?止めれる場所があります。 ちなみに、私は、すいてる時期・時間でもあったので、受付の人に 断って、入口わきに止めさせていただきました。 ・園内にある、資料館も入場料でそのまま入れます。 ・六角堂の中は入れませんが近くで見ることはできます。 ・園内は整備されていますが、できるなら歩きやすい靴で行くことを お勧めします。 |
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2019 10,11 12:56 |
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2019年10月9日 参照ページ
茨城県古河市の鷹見泉石記念館の周辺を散策してきました♪ ↓まず、鷹見泉石記念を見学~♪ここは、なんと見学無料でした( ゚Д゚) こことか、歴史館とか回って、いろいろとスタンプがあるようなので、 そちらも集めもしてみたよ♪ ↑ここ、素敵なんだけど逆光になってしまった( ;∀;) 室内は入れませんので、外から見学します。 ↑ この部屋は画像入りきらなかったんだけど、実は土間があるんですよ 古そうなおのがたくさんあるんだけど、こちらの灯篭は かなり古そうでした。 これが城にあったものかな~? タイムスリップした気分になりました。 ここまでが、鷹見泉石記念館と奥原清湖画室です。 ちなみに、鷹見泉石原記念館は、泉石の晩年の住まいを改修し公開されたもので この建物は、なんと古河城の余材で建てられたと伝えられているそうです。 さらに古河城二の丸御殿にあったと伝えられる石灯篭がもあります。 ↑の画像だけではなくて、たくさん写したんだけど、あまりいい感じに 写ってなくて載せていませんが、こちらに来て、ぜひ実物を見ていただきたいくらい 素敵でした。 建物も素敵ですが、庭も一緒に合わせて感じていただきたい場所でした。 ちなみに画室は、明治24年に熊谷に建築されたものを、移築復元されたものだそうです。 (※パンフより抜粋) ちなみに、この周辺全体が元は古河城があった場所のようです。 この後、古河歴史博物館へ向かいました。 この後、古河歴史博物館、古河文学館を見学してきました。 (中は撮影禁止なので画像はありません) ここでもスタンプを押して、たくさんの貴重な資料を拝見しました。 ここでちょっとメモ。 鷹見泉石とは、古河藩家老となり、洋学に関心が高く それらを示す貴重な資料がたくさん展示されていました。 この泉石の資料約3100点は、国の重要文化財に指定され、定期的に 展示替えをして公開されているそうです。 もちろん、古河市の歴史関する資料などの展示も、たくさん 展示されていて、時間が足りないくらいでした(;^_^A 古河文学館は、古河ゆかりの文学者たちの作品や肉筆原稿などが 紹介されていました。 ここは、それほど大きな場所ではありません。 普段から、それほど本を読むわけではありませんが、興味なくても、 知らないことを知ることは、新しい楽しみを見つけた気分でした。 こちらも、時間をかけて楽しむ場所なのですが、なにせ毎回、帰宅に 時間制限がある散策なので、ここからさらに篆刻美術館へ向かいました。 ここは、大正9年に建造された石蔵を改修し美術館として再保存されたそうです。 古河街角美術館でも、篆刻印が展示されていて、2階では写真展をされていました。 ちなみに、篆刻美術館では、↑の画像の蔵とさらに奥に入った場所にも蔵があり そちらも展示場になっていました。 篆刻といえば、以前ある神社の宮司さんが篆刻印の彫刻家の先生に作っていただいた話を 聞いたこともあったので、興味があったんですよ! それが、こちらで、美術館があるとは知りませんでしたので、とてもうれしかった♪ ちなみに、こちらの美術館では、この篆刻実技体験も開催されているそうですよ ( ..)φメモメモ 今回は、出発が遅くなってしまった為、いつもよりも時間がなくて、足早に見学して 帰ってきたので、ここから近くに歴史小説家の永井路子先生の旧宅があったのですが、 そちらは見学してこれませんでした。 ここ行けば、スタンプをコンプリート出来たんだけどね~( *´艸`) ちなみに、以上の場所のスタンプ、結構大きめです(^^)/ ちなみに、駐車場があちこちにありますので、そちらに車を止めて 歩いて散策されることをお勧めします。 駐車場は無料でした! |
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